(公財)日本鳥類保護連盟 京都

8月5日土曜講座

 ~巨椋のケリは今・・~   ケリって『計里』って書くんだって、知ってました?   本当に、久さしぶりに ”巨椋のケリの話” 暑さが半端じゃないから巨椋へなど一向に足が向かない私たち、 でも、話なら聞きたい・・・と、アチコチから人々が集まった。      前座は梶田学さんの野鳥講座に始まり(これが又面白い・・)、 ケリとタゲリ、足の違いにうなずく。なるほど・・   やがて脇坂さんによるケリの話へと続いた。 巨椋池って昭和8年に農地になってしまったとか。 そしてケリが姿を現わし始めたのが昭和22年だそうです。   私のフィールドでも、ケリと農家さんの言い分が異なり、 いつも被害を被るのはケリ・・ 次第に減ってきているように感じるのは私だけ?   環境省では「情報不足」を謳っている。 一日も早く、とりあえずは全国的な生息数調査が急がれる。 手遅れになってからでは遅い!   皆さん、ケリの情報は脇坂様までお願いします。 そんな、気がかりな1種の話に耳を傾けた『土曜講座』でした。                           (K・N)