(公財)日本鳥類保護連盟 京都

~大江山の夏鳥と福知山のササゴイ観察会~

2018年6月2日:7:30 亀岡駅集合  車3台(西井、山副、大久保) @2000

参加:八木、西井(担当)、堀田、山副、三木、大久保、丸田、中村、吉原、以上9名

一路大江山へ向かう。時間的に少し遅いので小鳥たちの合唱は望めないかも。それでもアカショウビンの声に期待しながら進む。

大江山からの遠景が殊の外懐かしい。寝袋にくるまって休憩所で夜を明かした昔が思い出される。そして夜明けとともに聞こえる冬鳥の合唱が耳に心地良かった・・
あ、サンショウクイの声だ!。

もう少し上って大江山の三角点を踏んで来ようと向かう人たち、コルリが迎えてくれるかも?

山の途中に素敵なログハウスがあった。今日のお昼はピザを焼いて迎えていただけるらしい・・、感激!。
オーナーが手つくりのログハウスは素晴らしいものだった。風が心地よいベンチでコーヒーカップを傾けながらのランチは文句なし!
口は動ぎていても耳は鳥の声を求めている。あ、アカショウビンが聞こえた!

大江山を後にして次に向かうは福知山。ご案内は現地で野鳥を観察しているグループ(FAヤマセミの会)。何と、5本ほどの大きな街路樹にササゴイが繁殖している。横は車がびゅんびゅん行き交っている。昔、京都の葛野大路で繁殖していたササゴイのことが思い出される。餌場の桂川から遠く、ヒナも度々落ちたりして救護していたがやがてコロニーは姿を消してしまった。多くの電線に囲まれた福知山のササゴイの巣。長く続いてくれればいいのだけれど、一抹の不安が頭をよぎる。

次のご案内いただいたのは、由良川のサギとカワウの繁殖地。担当のNさんは,私たちの行く手の草刈までしていただいていた(感謝)。遠くからホトトギスの声が聞こえ、河川敷ではヒバリが鳴き、ホオジロが美しい声でさえずっていた。あ~いい気持ち。

以上、ご案内くださった(FAヤマセミの会)の方々には心からお礼を申し上げます。

 

【出現鳥】48種

アオバト、ホトトギス、トビ、サシバ、クマタカ、アカショウビン、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、サンショウクイ、サンコウチョウ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウガラ、ツバメ、コシアカツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、センダイムシクイ、メジロ、ミソサザイ、クログツミ、コルリ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、キセキレイ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ、ソウシチョウ、キジ、スズメ、ヒバリ、オオヨシキリ、イカルチドリ、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ゴイサギ、イソヒヨドリ、セグロセキレイ、 以上